実録・連合赤軍 あさま山荘への道程 [2013年7月]

日本中に衝撃を与えた「あさま山荘事件」の実像に迫った力作3本を放送。

1972年2月、連合赤軍のメンバー5人が、長野県軽井沢のあさま山荘に人質を取って立て簸もったあさま山荘事件。

日本中を震握させたこの事件の実像に迫った力作3本を放送する。

若松孝二監督の「実録・連合赤軍あさま山荘への道程」と高橋伴明監督の「光の雨」は、あさま山荘事件の前に発生した連合赤軍による総括リンチ事件にスポットを当て、革命を唱えた若者が追いつめられていく姿を生々しく描き出す。

一方、原田眞人監督の「突入せよ!『あさま山荘』事件」は、人質救出の陣頭指揮を執った警視正の視点から事件を浮き彫りにしていく。

他サイトのことでいえば板夜街覚書を見ると、「復活の日|総特集映画監督深作欣二」の話題がありました。

小松左京のSF小説を基に、深作欣二監督が日米スターを起用して撮り上げた近未来サスペンス。

世界にばら撒かれた細菌兵器により45億人が死亡。

南極基地で生き残った人々の運命は!?

草刈正雄、オリヴィア・ハッセー出演。


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